レーシック手術のいろいろ

レーシック手術後の処置


レーシックの手術は、麻酔によって痛みを感じること無く終了しますが、術後の処理をなどを怠ると痛みを伴う異常が発生する場合があります。

手術直後

レーシックは手術当日に帰宅出来るのも大きなメリットの1つではありますが、手術後すぐに帰宅できる訳ではありません。

レーシックにより処置した部分にはフラップという蓋を被せることで殆ど痛みが無い状態で治癒させることになりますが、角膜外皮が治癒するまでの期間は、吸着によって張り付いているに過ぎません。 これは、術直後であれば尚更吸着の程度が低い状態になっています。その為、フラップの安定を図るために、眼を閉じて安定する時間が必要になります。 その後、医師により手術後のチェックを行い、問題が無ければそのまま帰宅することが出来ます。

手術翌日以降

手術当日に炎症や感染を抑える点眼薬などの処方を受け取り帰宅しますが、一般的には翌日に再度、術後の検査を行います。 翌日の検査では、翌日時点での術後の経過を検査する程度の簡単なものになるようです。その後、各病院によって異なりますが、数日や1週間といった時間を空けて完治するまで定期的に検査をすることになります。

手術後の注意点

完治するまで期間のうち、手術から1週間〜1ヶ月の間は特に注意しなければいけないことがあります。 手術によって切れ込みを入れた角膜外皮が再生治癒するまでは、感染症や炎症の危険性が高いことによるもので、処方された点眼薬などを支持通りに行うことと同様に重要なことになります。

  • まぶたや眼には触らないようにする
  • ほこりや砂が入らないようにする
  • 就寝時も含め、眼をこすらないようにする
  • 眼に水を入れたり、こすったり、押さえたりしないようにする
  • アイラインなどのメイクを控える
  • 激しいスポーツなどを行わない
  • 清潔を保つ

    レーシック用語集

    エピケラトーム

    エピレーシックを行う際に使用される器具のことを指します。



    エキシマレーザー

    約200ナノメートル(1ナノメートルは10万分の1mm)という波長のレーザー光線のことを指す。



    ウェーブフロント

    「波面」の意味を持っており、レーシックなどでは、角膜形状などの微細な起伏を解析する際に使われます。







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